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 『韓国 道すがら--人類学フィールドノート30年
嶋 陸奥彦

■韓国社会点描30年 人類学の現場からみた韓国スケッチ■
I
SBN4-88323-1167-4 C1039 Y2300E 体裁:46 判 304ページ 定価本体2,300円+税

◎伝統と現代のはざまで──変貌する韓国社会◎経済成長とそれにともなうグローバル化のなかで、韓国はすっかり変わってしまった。私が30年前に全羅南道・青山洞で経験した暮らしぶりは、もはや過ぎ去った昔のそれである。しかし新しく登場してきた暮らしぶりもまた、あきらかに韓国的色彩を帯びていると思うのである。

■本書の内容■第一部 韓国農村事情
 \鳥各供離船腑鵝Ε汽鵝Ε疋鵝賂;1974-75l 顕沫[ヒョンス]のリヤカー──将来を悩む青年
2 「男女七歳不同席」にして──生き続ける「儒」の倫理のもとで3 酒はオルンの前で習え──長幼有序ということ
4 族 譜──歴史を背負ったアイデンティティ5 潤宅の世界──歴史の捉え方を考える
6 恋愛結婚──親の目・他人の目
7 発展と農村──「住みやすい我が村を我らの力で」
8 賃金交渉──相互依存が支える生活の場
 ⊂綏酘供離汽鵝ΕΕル・ドン]──1980-81
9 瓜より大きいもの──「農閑期」のなくなった村
10 上月洞のセマウル運動──「連帯」より「利潤計算」
11 乱世を生きた──祥鳳老八五歳
12 茶房の役割──コミュニケーションの場としての喫茶店
 F擦垢ら
13 コリアン・ホスピタリティ──心に残る出会い
14 両班[ヤンバン]たるもの──伝統と社会的立場
15 ナ・チョム・マンナプシダ──論理貫徹して現象錯綜す
16 誤解と理解──異文化のはざまで
第二部 邂逅−−歴史と現代のはざま
 の鮖砲悗硫鵑蠧
17 族譜との出会い
18 戸籍─歴史ともう一つの出会い
19 隆盛する伝統─1992年
20 古典運用室の人々
21 租岩を尋ねて
 ヅ垰圓噺什
22 都市開発と氏族集団の現在
23 活性化される門中の伝統
24 路上へ
25 露天商街の風景
26 団結
27 行き交う街がど
28 思いかけずも
終章 30年をへだてて

 

   

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