書籍のご案内(070201現在)

 『原住民文化・文学言説集1 台湾原住民文学選8』
下村作次郎編訳・解説

■台湾原住民自身の代表的言説 台湾原住民文学の可能性を探る■
ISBN4-88323-172-0 C0097 Y2800E
 体裁:46 判 上製 350ページ 定価本体2,800円+税

◎台湾原住民文学の可能性の扉は開けることができるのか。かつては日本語、つづいて漢語という押しつけられた文字符号という媒介がなければ、原住民文学の創作はどうなるのか。また原住民各族言語の深刻な流失現象という文学創造の危機のなかで原住民文学の可能性を探求する代表的論究。

■本書の内容■
孫大川◎原住民の文化・歴史と心の世界の描写/山海文学/原住民文学の苦境/ペンでうたう
浦忠成◎原住民文学の発展過程におけるいくたびかの転換/なにが台湾原住民文学か
ワリス・ノカン◎台湾原住民文学の脱植民/台湾原住民文学から生態文化を再考する/現代台湾原住民族文学の新しい視野
リカラッ・アウー◎原住民文学創作と民族アイデンティティ
董恕明◎ロマンチックな帰郷者
解説◎台湾原住民文学をめぐる原住民族知識人の言説◎下村作次郎

   

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